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カテゴリー別アーカイブ: 日記

9月の営業スケジュール☆

9月のイベント& 定休日のお知らせを致します(^^♪

 

☆ 1~7日→当店のポイント2倍♪
(通常、税抜100円につき1ポイント加算が 2 ポイントに!)

貯まったポイントは、施術料金として
1ポイント→1円でご利用頂けます♪

☆ 20日→どなたでも施術料金を 450円引き!

 

9月定休日は、  9月30日(月) です。

●9月29日(日)は、営業時間が10:00~15:00までになっております。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。

 

☆期間限定キャンペーン☆
【ドライヘッドスパ】や【肩首リンパ流し】コースも行っております!

皆さまのご来店心よりお待ちしております( ^ω^ )

夏の疲れにおすすめ♪

まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
冷房の効いた屋内で過ごしたり、夏の暑さで疲れや夏バテ気味という方も多いのではないでしょうか。

そんな時は! ☆☆ 【リフレクソロジー】 ☆☆


足は「第二の心臓」ともいわれ、足裏には全身の器官や内臓に間接的に繋がる「反射区」があります。
その反射区をほぐす事で……
血行をよくし、体の内側から疲れをケアしていきます。
代謝が良くなるので、自然治癒力や免疫力が高まり、内臓の働きも活性化に!

『冷え』『むくみ』はもちろん、夏バテによる『食欲不振』が気になる方にもおすすめ♪♪

 

当店人気!!
リフレクソロジー 60分 5400円(税込)

お疲れが気になるところを重点に、足裏からすね、ふくらはぎまでしっかりほぐしていきます。

 

お客様に合わせたお好みの力加減で、痛い刺激が苦手な方にも安心して受けて頂けます(^O^)

ぜひお試しください♪

お盆休みのお知らせ♪

定休日のお知らせ☆

 

15日【木】・16日【金】は当店の定休日になっております。

17日【土】は、通常通り10時から営業致します。
お疲れのところ申し訳ありませんが、ご理解ご了承の程よろしくお願い致します( ^ω^ )

夏バテと熱中症の違い

【夏バテ】

夏の高温多湿によって自律神経が乱れ、疲労感、倦怠感、食欲不振や睡眠障害などの身体の不調が現れる状態を言います。

【熱中症】

夏の暑さによる体温の上昇や発汗による脱水症状によって引き起こされる、めまい、吐き気や頭痛などの症状を言います。

【夏バテ】と【熱中症】は、夏に注意する身体の不調という点では共通していますが、起こる原因や症状は全く異なります。
ですが、無関係な不調ではないのです。

 

【夏バテと熱中症の違い】

*         (夏バテ)      (熱中症)
◎主な原因  →自律神経の乱れ  発汗による脱水症状
◎症状の経過 → 徐々に現れる   一気に現れる
◎体温    →             平熱     高い
◎脱水症状  →             軽度     あり
◎主な予防策 → 睡眠 栄養補給  水分補給 身体を冷やす
◎栄養状態  → 低下状態     無関係

夏バテと熱中症の違いを知ると、原因も症状も異なる無関係な症状かもしれません。
でも夏場に起こる【身体の不調】だけでなく、実は密接な関係にあるのです。
【夏バテ】になると、自律神経のバランスにより体温調節の乱れや、栄養状態も低下し、高温多湿の気候への対応力も低下してくるのです。
つまり夏バテの方は、元気な方に比べると【熱中症】になりやすいのです!!

暑い暑い夏を乗り越える為にも、こまめな水分補給や身体を冷やすだけでなく、しっかりした睡眠やバランスの採れた食事で、栄養状態を整えていきましょう!!

8月の営業スケジュール♪

8月のイベント& 定休日のお知らせを致します(^^♪

8月定休日は

8月15日【木】・16【金】です。

☆ 1~7日→当店のポイント2倍♪
(通常、税抜100円につき1ポイント加算が 2 ポイントに!)

貯まったポイントは、施術料金として
1ポイント→1円でご利用頂けます♪

☆ 20日→どなたでも施術料金を 450円引き!

 

梅雨も明け、いよいよ夏本番!!
夏祭りやお盆など様々なイベントや行事も目白押し。
今年も厳しい暑さが予想されますので、熱中症や夏バテしないようお気を付けください(*^o^*)

皆さまのご来店心よりお待ちしております( ^ω^ )

7月14日は定休日です。

定休日のお知らせ☆

 

14日【日】は当店の定休日になっております。

翌日 15日【月】は、通常通り10時から営業致します。
お疲れのところ申し訳ありませんが、ご理解ご了承の程よろしくお願い致します( ^ω^ )

暑さを乗り切る!夏バテタイプ別対策!

夏バテとは夏の暑さに体が対応できないことで起こる体調不良の総称です。
「体がだるい」「疲れやすい」「無気力」「たちくらみ」「めまい」「下痢・便秘」「食欲不振」など、さまざまな症状が現れます。
夏バテで現れる症状にもいくつかタイプがあり、タイプに合わせた対処を行うことが夏バテを乗り切るポイントに!

●とにかく暑くて夏バテ●
気温の高い屋外にいることが多い。または熱帯夜が続き、よく眠れない。暑さに体がついていかず、疲れやすくてだるい。やる気が出ない。
【原因】
体は汗をかくなど熱を下げるために全力で活動しています。そのため、熱中症に至らなくても水分不足から体調を崩したり、普段より疲れやすくなります。
【対策】
・冷た過ぎない飲み物で水分補給。お酒はかえって水分不足になるので飲み過ぎに注意。
・吸湿性と速乾性、通気性のある素材の下着や寝具を活用し、少しでも快適に。
・就寝時は室温が25~28℃になるようエアコンを設定。風は直接体に当てない。

●エアコンの温度差で夏バテ●
エアコンの効いた屋内にいることが多いせいか何か体調がすぐれない。夏なのに冷え性がつらく、寒さを感じることが多い。
【原因】
屋内外の温度差が大き過ぎると、温度変化に体が対応できず自律神経の働きが低下。自律神経の機能が低下すると1日中だるさがとれず、夜でも体が興奮してなかなか眠れず睡眠不足に。
【対策】
・朝日を浴びると体内時計がリセットされ、自律神経の働きが調整される。
・筋肉が緊張して疲れやすくなるので、簡単なストレッチで体をほぐすと快適に。
・就寝1時間前に熱めの湯温で入浴すると、リラックスできて良質な睡眠が取れる。

●お腹の調子が悪くて夏バテ●
食欲がなく下痢・消化不良が続く。冷たい飲み物をついたくさん飲んでしまい、お腹の調子がいまひとつ。
【原因】
体は暑いと体温を下げようと体の表面に血液を集めます。すると、胃腸などの内臓の血液が減り、機能が低下。そこに冷たい物ばかりの偏った食生活が続くと、胃腸の温度が下がりさらに胃腸の機能が低下し、下痢や消化不良に。
【対策】
・冷たくさっぱりしたメニューばかりにならないように、香辛料で食欲を刺激する。
・冷たい飲み物だけでなくホットティーなど温かい飲み物を飲む。常温でもOK。
・ビタミンやミネラルが不足しないように肉類・魚類などバランスの取れた食事に。

 

自分に合った対策で暑い夏を乗り切りましょう(●^o^●)

6月28日は定休日です。

定休日のお知らせ☆

 

28日【金】は当店の定休日になっております。

翌日 29日【土】は、通常通り10時から営業致します。
お疲れのところ申し訳ありませんが、ご理解ご了承の程よろしくお願い致します( ^ω^ )

7月の営業スケジュール☆

7月のイベント& 定休日のお知らせを致します(^^♪

7月定休日は

7月14日【日】です。

☆ 1~7日→当店のポイント2倍♪
(通常、税抜100円につき1ポイント加算が 2 ポイントに!)

貯まったポイントは、施術料金として
1ポイント→1円でご利用頂けます♪

☆ 20日→どなたでも施術料金を 450円引き!

期間限定キャンペーン
【ドライヘッドスパ】や【肩首リンパ流し】コースも行っております!

皆さまのご来店心よりお待ちしております( ^ω^ )

寒暖差疲労ってご存知ですか?

6月に入り、日中は暑くて半袖でも良いほどですが、日が沈んだ途端少し肌寒くなる、この時期特有の温度差が続いています。
服装も昼間に合わせるか、夜に合わせるか毎日困ってしまうのも、この時期特有の悩みではないでしょうか…

そして同時に悩む方が増えてくるのが【温度差による身体の不調】です。
別名【寒暖差疲労】といって、大きな気温の変化に身体がついていかない状態の事です。
通常、体温の維持の役割を担う【自律神経】が、暑い時は汗をかいて熱を下げ、寒い時は血流を滞りらせ、毛穴を閉じて体温を下げないようにします。
しかし寒暖差が大きくなると、自律神経の働きが必要以上に活発になり、過剰にエネルギーを消費する事になり、身体に疲労が蓄積してしまうのです。

また頭痛やめまい、肩こりや身体のだるさ、食欲不振などの【肉体的な不調】のみだけでなく、イライラや不安、落ち込みなど【精神的な不調】も現れます。

そこで疲労を溜めないように、早めの対策を!!
【温度差をなくす】
寒暖差疲労を起こさないためには、身体に寒暖差を感じさせない事が大切です。
エアコンで一定の快適な温度を保ちましょう。

【バランスのとれた食事を心がける】
エネルギー源になるたんぱく質や、疲労回復効果のあるビタミンB群など、積極的に摂取して、疲労に負けない身体作りをしていきましょう。

【良質な睡眠をとる】
良質な睡眠をとることは、心身を疲労から回復させるのに有効です。

【適度な運動をする】
寒暖差疲労は、体力のない女性や高齢者に多くみられる傾向があります。
適度な運動を習慣化して、疲れにくい身体を目指しましょう。

【お風呂にゆっくり浸かる】
全身の血行が良くなり、蓄積された疲労物質を取り除く効果が期待できます。
シャワーで済ませるのではなく、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがオススメです。

気温の変化は身体にとってストレスだけでなく、自律神経のバランスが崩れて、さまざまな体調不良を引き起こすリスクが高まります。
日頃から対策をして、寒暖差疲労を溜め込まないようにしましょう。